
"期待と回想 prospect and reflection"
http://galleryfm.com/prospectandreflection/
参加作家:水野健一郎、管弘志、浮舌大輔、伊波英里
会場:Fm
会期:2014年9月6日(土)-9月23日(火)
パフォーマンス by KATHY:2014年9月6日 20:00-
本展覧会のタイトル「期待と回想」は、哲学者鶴見俊輔の書籍のタイトルを引用したものです。現在まで制作されてきた美術史に残る作品に学び、発展させることでマスターピースは生まれます。本展覧会はこれまで制作されてきたマスターピースを「回想の次元にとじこめず、期待の次元で捉えなおす」作家達による展覧会です。
Prospect and reflection
Artists: Kenichiro Mizuno, Hiroshi Kan, Daisuke Ukishita, Eri Inami

写真の中の少女もフィルムの中で、時間が足され何かの要素があらわになったかのように、当時の『少女アリス』写真物語りの妖精のごとく無邪気でかわいいモデルというだけではない、アリスの本質が増した存在に変化して見えました。本展では、新たにアザーカットのみで構築しなおした写真集刊行(河出書房新社より10月刊行予定)にあわせ、懐かしくも新しい『少女アリス』をお届けいたします。また、本展覧会は京都に巡回します。
(協力:河出書房新社/企画:artdish g)
Hajime Sawatari Photo Exhibition “Alice”
Artist: Hajime Sawatari


寺本愛 個展「Our Eyes, The Light Source」
http://galleryfm.com/lightsource/
作家:寺本愛
会場:Fm
会期:2014年11月22日(土)~12月21日(日)
寺本は自ら創作したファッションに身を包んだ人物を描きます。世界各地の民族衣装やスポーツウェアなどを思わせる衣服および装飾具は、大学で服飾学を学んだ寺本によって創作されたもので、ディフォルメされ、モノクロで描かれたモチーフはそのフォルムと質感を際立たせています。
また、寺本が描く特徴的な瞳は、創作するにあたり様々な衣服や装飾具などの資料に目を通して取り入れた要素を作品に昇華させる寺本が、私たちの目こそが創造の光源(Light Source)だと信じているからに他ありません。
Ai Teramoto "Our Eyes, The Light Source"
Artist: Ai Teramoto

「マントル」は、作家の佃弘樹が去年より開催してきた、1日限りのアンデパンダン形式の展覧会です。ギャラリーやキュレーターの審査はなく誰でも作品を出品できます。
このページを見ているあなたも、部屋の片隅で絵を描き続けているあなたの友人も、どなたでもこの展覧会に出品することができます。そしてもちろんどなたでもマントルの展示を見ることができます。
mantle


「マントル」は、作家の佃弘樹が去年より開催してきた、1日限りのアンデパンダン形式の展覧会です。ギャラリーやキュレーターの審査はなく誰でも作品を出品できます。
このページを見ているあなたも、部屋の片隅で絵を描き続けているあなたの友人も、どなたでもこの展覧会に出品することができます。そしてもちろんどなたでもマントルの展示を見ることができます。
mantle

「マントル」は、作家の佃弘樹が去年より開催してきた、1日限りのアンデパンダン形式の展覧会です。ギャラリーやキュレーターの審査はなく誰でも作品を出品できます。
このページを見ているあなたも、部屋の片隅で絵を描き続けているあなたの友人も、どなたでもこの展覧会に出品することができます。そしてもちろんどなたでもマントルの展示を見ることができます。
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因藤壽 個展「Lifework / Matière」http://galleryfm.com/lifework-matiere/
作家:因藤壽
会場:Fm
会期:2015年4月18日(土)-5月17日
因藤壽は1925年に北海道に生まれ、工業高校電気科を卒業した後に北海道大学の超短波研究所に勤務し、終戦を迎えて復員した後に独学で絵画の制作を始め、画家としての道を歩み始めます。
中学校の教員として働く傍ら作品を精力的に制作を続けた因藤は、多くの展覧会に出品を続けました。二科展に入選後は、吉原治良や山口長男が発起人となり、斉藤義重、桂ゆきらが所属した前衛絵画を研究する二科九室会に所属しました。また、無審査で作品を出品することができ、後の前衛美術の動向に大きな影響を与えた読売アンデパンダン展にも出品を続け、アンフォルメル運動を推進するミッシェル・タピエに高い評価を受けました。
作家として独立した後も国内外で多くの展覧会に参加し、2009年に死去するまで、独自の絵画制作を追求し続けました。
Lifework / Matière: Hisashi INDO – a Solo Exhibition
Artist: Hisashi Indo


最高記念室「FUTURE FOR FUTURE」http://galleryfm.com/fff/
作家:最高記念室(水野健一郎、我喜屋位瑳務、高松徳男、足立拓人、堀田知聖)
会場:Fm
会期:2015年10月17日(土)-11月28日(土)
2011年 水野健一郎の呼びかけにより結成された西東京系美術ユニット。「西東京」には「西新宿」「関西」「西海岸」「西ドイツ」「西遊記」などのような強い西性はなく、どちらかというと「郊外」という言葉に近い意識下にある。スタイルや文脈にとらわれず個人的な美意識だけをたよりに制作した作品を持ち寄り、世代を超えてその最高感を分かち合うことを目的とする。2015年現在、メンバーは、水野健一郎、我喜屋位瑳務、高松徳男、足立拓人、堀田知聖(仮メンバー)。全員絵を描いていることから平面作品が中心となる。
Saiko Kinenshitsu
Artist: Kenichiro Mizuno、Isamu Gakiya、Norio Takamatsu、Takuto Adachi、Tomoaki Hotta


「マントル」は、作家の佃弘樹が去年より開催してきた、1日限りのアンデパンダン形式の展覧会です。ギャラリーやキュレーターの審査はなく誰でも作品を出品できます。
このページを見ているあなたも、部屋の片隅で絵を描き続けているあなたの友人も、どなたでもこの展覧会に出品することができます。そしてもちろんどなたでもマントルの展示を見ることができます。
mantle
寺本は自ら創作したファッションに身を包んだ人物を描きます。世界各地の民族衣装やスポーツウェアなどを思わせる衣服および装飾具は、大学で服飾学を学んだ寺本によって創作されたもので、ディフォルメされ、モノクロで描かれたモチーフはそのフォルムと質感を際立たせています。
最近は作家自身が実際に訪れた場所での体験を元に想像上で創り上げる場所・場面に息づく人間の姿をテーマに作品を制作しており、今回の個展では自身が今年四国に行き、お遍路に触れた体験を元に、祈りや願いを胸に秘めて巡礼する人々の姿を描いた新作を展示します。
Ai Teramoto "Pilgrims"
Artist: Ai Teramoto

吉村宗浩「Love Anyway」http://galleryfm.com/loveanyway/
作家:吉村宗浩
会場:Fm
会期:2016年3月4日(土)-4月1日(土)
トークイベント:「吉村宗浩は誰だ」
2017年3月4日(土) 17:30- ゲスト:横山裕一
吉村宗浩(1961-)は1980年代より地道に作家活動を続けながら、真摯に絵画と向き合ってきた孤高の作家です。
自らの内面と誠実に向かい合いながら描かれる吉村の作品には、私たちの生活に潜む滑稽さや不条理さを映し出しながら、その姿を優しく見守る視線があります。
Munehiro Yoshimura "Love Anyway"
Artist: Munehiro Yoshimura


NEWoMan ART wall Vol.9 "入江早耶"
https://clubfm.jp/NEWoManART/10
作家:入江早耶
協力:東京画廊+BTAP
会場:NEWoMan ART wall.
会期:2017年8月18日(金)~10月31日(火)
入江は二次元のイメージを消しゴムで消し、その消しゴムカスを用いて立体を作り上げるアーティストです。
流通することによって日常的な存在となっている図像を一度消し去り、改めて塑像として作り上げることで、私たちと表象との関わりを巡る現代的な問題をユーモラスに提起しています。
Artist: Saya Irie
Cooperation with Tokyo Gallery+BTAP

寺本愛 「Devotion」
http://faroaoyama.com/event/1405
作家:寺本愛
会場:FARO- Aoyama
会期:2016年7月7日(金)-8月26日(土)
7月18日(火)〜7月20日(木) 公開制作
8月19日(土) スナック愛 × sake to books
“愛と SAKE TO BOOKS”
展覧会タイトルである“devotion”は、献身・傾倒・信心などを意味し、キリスト教では日々聖書を読み、祈り、黙想する習慣を意味する語として用いられます。
改めて「死」や「救済」と向かい合った寺本は、前回の個展“Pilgrims”のテーマである「祈り」「信仰」の姿を引き継ぎながら、キリスト教が日本に伝来した16世紀頃の日本人信徒や、その後の禁教下で特殊な変化を遂げたカクレキリシタンが持つ、キリスト教文化圏と非キリスト教文化圏の融合と同化が作り出した異国感と独自の存在感にインスピレーションを受けて制作された新作を展示します。
インタビュー / Interview
http://farotokyo.com/ang/mag.html
Ai Teramoto "Devotion"
Artist: Ai Teramoto

寺本愛
ワークショップ 「衣服を描く」+
あなたの(仮想)登山記念画を描きます
https://setabunmarket2017.tumblr.com/
セタブンマーケット
会場:世田谷文学館
会期:2017年9月16日(土)、17日(日)
主催:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
協賛:
昭和信用金庫、世田谷信用金庫、株式会社ベネッセスタイルケア芦花翠風邸、烏山駅前通り商店街振興組合
ワークショップ「衣服を描く」
参加者は寺本さんが描いた絵に”ぬり絵”をしながら、衣服の描き方を学びます。画材は鉛筆やペンなどの身近な画材を使い、寺本さんにアドバイスを受けながらモノクロで素材や質感を描き分けていきます。
「あなたの(仮想)記念登山画を描きます」
寺本さんが、あなたが(仮想)登山をした記念画を描きます。
Artist:Ai Teramoto




我喜屋位瑳務
美術館開館10周年記念展『邂逅の海―交差するリアリズム』A Reunion with the Sea: Realism as Modern Asian Thought.
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1852
作家:我喜屋位瑳務
会場:沖縄県立博物館・美術館
会期:2017年12月19日(火)-2月4日(日)
A Reunion with the Sea: Realism as Modern Asian Thought.
Artist: Isamu Gakiya

我喜屋位瑳務
「やんばるアートフェスティバル」
http://yambaru-artfes.jp/
作家:我喜屋位瑳務
展覧会名:やんばるアートフェスティバル2017-2018
会場:沖縄県国頭郡 大宜味村大宜味村立旧塩屋小学校
会期:2017年12月9日(土)-1月21日(日)
我喜屋位瑳務:
沖縄県生まれ。かつてアメリカ軍占領下だった沖縄に点在するアメリカ文化の名残に影響を受けて作品を制作するようになる。現在、東京を拠点にクライアントワークや美術の分野で活動中。2009年「第1回1_WALL」展(ガーディアン・ガーデン)でグランプリ受賞。
メッセージ:
故郷を離れ、東京に住み始めてから17年が経ちました。 沖縄に住んでいた当時はいろいろな思いがあり、若さもあって常に憤りのようなものを感じていました。それが原動力になったとも思います。 今の沖縄が僕の心にどう映るのかも楽しみにしています。 今回、この機会に作品の展示というかたちで故郷に戻り、沖縄に関わることができることを、とても感謝しています。
Artist: Isamu Gakiya





寺本愛「Ceaseless」
http://faroaoyama.com/kagurazaka/1717
作家:寺本愛
会場:FARO-Kagurazaka
会期:2018年1月13日(土)-2月3日(土)
「寒い季節はとくに視線が内へと向かってしまいます。
その度に、普段は目を逸らしていた、切り取ることのできない無数の痼りに気付くのです。
増殖・肥大し続けるものに対して、いまの自分は反発する体力がありません。だから私は諦めて、すべてを受け入れることにしました。そうして自分の生を認めたいのです。」
寺本愛
Ai Teramoto "Ceaseless"
Artist: Ai Teramoto


NEWoMan ART wall Vol.10"越中正人"
https://clubfm.jp/NEWoManART/09
作家:越中正人
協力:nca | nichido contemporary art
会場:NEWoMan ART wall.
会期:2018年2月1日(木)~2月28日(水)
越中正人は1979年大阪府生まれ。
越中はこれまで「集合(集団)」と「個(個人)」の関係性に着目し、偶然または必然によって集まった「個」の集合の中においての存在意義や相互作用について、人、花、火、星など、さまざまな素材を用いた写真と映像を制作してきました。 2007年に発表したシリーズ「echoes」は「UBS Young Art Award」を受賞し、以降は越後妻有アートトリエンナーレ(新潟)、WROメディアアートビエンナーレ(ポーランド)などの国際展に参加するなど活躍の場を広げています。
Artist: Masahito Koshinaka
Cooperation with Tokyo nca | nichido contemporary art



高木真希人「MOON SHOT」
http://faroaoyama.com/event/1750
作家:高木真希人
会場:FARO-Kagurazaka
会期:2018年2月23日(金)-3月17日(土)
高木真希人
2010年多摩美術大学絵画学科卒業。
普段凝視することのない深層心理や異界などの”あちら側”を意識させるモチーフと、作品のもつ世界観は、高木が持つ技術の高さにしっかりと裏打ちされています。
高木はこれまで暗闇の中でフラッシュを使ってカメラで偶然撮影されたように描かれたクリーチャーたちを描いていましたが、今回の展示では従来の”スナップショット”シリーズに加え、光の描き方を変えた新シリーズを発表します。
Makito Takagi "MOON SHOT"
Artist: Makito Takagi



NEWoMan ART wall. Vol.8 "Colliu"
https://clubfm.jp/NEWoManART/08
作家:Colliu
会場:NEWoMan ART wall.
会期:2017年5月1日(金)~8月6日(日)
Colliuがアンリ・ルソーの代表作“夢”に着想を得た今回の展示は、平面・立体作品を展示空間に展示するだけではなく、壁面とガラス面も展示スペースとして使用することで、ウインドウ全体を1点のインスタレーション作品として見ることもできます。
Artist: Colliu


NEWoMan ART wall. Vol.7 "川内理香子"
https://clubfm.jp/NEWoManART/07
作家:川内理香子
協力:WAITINGROOM
会場:NEWoMan ART wall.
会期:2017年2月3日(金)~2月26日(日)
川内は人間の存在や関係性をテーマに、1本の「線」というシンプルな形を起点として、そこから拡張するようにさまざまなメディアを横断して制作しています。
2017 多摩美術大学大学院美術学部絵画学科油画専攻 修了
2015 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業
個展
2017
Something held and brushed - 東京妙案GALLERY(東京)
NEWoMan ART wall Vol.7: Rikako KAWAUCHI – NEWoMan ART wall, JR 新宿駅ミライナタワー改札横のディスプレイ(東京)
2016
ART TAIPEI 2016 – WAITINGROOMソロブース(台北・台湾)
Back is confidential space. Behind=Elevator - WAITINGROOM(東京)
2015
コレクターとアーティスト:川内理香子 - T-Art Gallery(東京)
SHISEIDO ART EGG vol.9 : Go down the throat - 資生堂ギャラリー(東京)など
Artist: Rikako Kawauchi
Cooperation with WAITING ROOM


NEWoMan ART wall. Vol.6 "沢渡朔、野村佐紀子"
https://clubfm.jp/NEWoManART/06
作家:沢渡朔、野村佐紀子
協力:artdish g
会場:NEWoMan ART wall.
会期:2016年12月26日(月)~2017年1月31日(火)
関連展示:PHOTO VR
沢渡朔「水辺」
野村佐紀子「0283」
作家:沢渡朔、野村佐紀子
協力:artdish g
会場:NEWoMan 1F NEWoMan lab.
会期:2017年1月24日(火)~1月29日(日)
沢渡 朔
1940年東京生まれ
日本大学芸術学部写真学科在学中より写真雑誌等での作品発表を始め、日本デザインセンター勤務を経て、1966年より写真家として活動、主に女性を被写体とした写真集の他、個展、グループ展多数、現在に至る。
野村 佐紀子
1967年山口県生まれ
九州産業大学芸術学部写真学科卒業。’91年より荒木経惟氏に師事。’93年より写真展国内外多数。
おもな著書に「裸ノ時間(平凡社)」「愛ノ時間(BPM)」「黒猫(t.i.g)」「夜間飛行(リトルモア)」「黒闇(Akio Nagasawa Publishing)」「nude/a room/flowers(match and company,inc.)」「 hotel Pegasusl( Libro Arte)」「 TAMANO( Libro Arte)」「another black darkness(Akio Nagasawa Publishing)」「雁(BCC)」等。
Artist: Hajime Sawatari, Sakiko Nomura
Cooperation with artdish g





NEWoMan ART wall. Vol.5 "越中正人"
https://clubfm.jp/NEWoManART/05
作家:越中正人
協力:nca | nichido contemporary art
会場:NEWoMan ART wall.
会期:2017年 11月16日(水)~12月25日(日)
越中正人はこれまで「集合(集団)」と「個(個人)」の関係性に着目し、偶然または必然によって集まった「個」の集合の中においての存在意義や相互作用について、人、花、火、 星など、さまざまな素材を用いた 写真と映像を制作してきました。 2007年に発表したシリ ーズ「echoes」は「UBS Young Art Award」を受賞し、以降は越後妻有アートトリエンナーレ(新潟)、WROメディアアートビエンナーレ(ポーランド)などの国際展に参加するなど活躍の場を広げています。
コレクション: UBS Art Collection, BT Collection, Private collections
Artist: Masahito Koshinaka
Cooperation with nca | nichido contemporary art


金燦一 個展「KIM CHAN-IL」http://galleryfm.com/kim-chan-il/
作家:Kim Chan-IL
会場:Fm
会期:2016年7月2日(土)-7月17日(土)
金燦一は1961年韓国生まれ。1990年に弘益大学美術学部絵画科を卒業後、ニューヨーク州立大学美術学部にて学位を取得。モノトーンの画面上に独自の手法で凹凸を施した作品を制作して数多くの展覧会で作品を発表する傍ら、現在は弘益大学美術学部絵画科の教授を務めています。
金が制作する作品は、キャンバスの上に高低がそれぞれ異なる厚紙を付着させ、アクリルと干渉色の顔料と石彩の顔料を数回塗り重ねた後、それを拭き取るなどの過程を経て制作されます。
こうして制作される凹凸のある仄かな色合いの画面は、固定のイメージを鑑賞するための一般的な絵画とは異なり、見る角度や照明、鑑賞者の動きに応じてイメージが刻一刻異なって見える触覚的な絵画となります。
1970年代から1980年代にかけて、韓国では韓国単色画と呼ばれるモノクロームで構成された抽象絵画を制作する作家が現れ、近年それらの作家が改めて世界で高い評価を受けています。
Kim Chan-IL
Artist:Kim Chan-IL
